TaskRelay Sync サポート・よくあるご質問

Google Workspace アドオン Task Relay Sync のサポートページです。
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はじめての方へ(セットアップの流れ)

本アドオンはホーム画面の 3ステップ に沿って設定します。

  1. 【1】初期設定
    「Salesforce に接続」ボタンからログインし、表示された画面で「許可」します。
    接続後、同期対象のシートと対象オブジェクトを選択して保存します。
  2. 【2】項目マッピング
    シートの列と Salesforce の項目を対応付けて保存します。
    保存時に、同期に必要な管理列が自動的に準備されます。
  3. 【3】取得条件設定(任意)
    取得するレコードの絞り込み条件を設定します。設定しない場合は対象オブジェクト全件が対象になります。

設定後は 「データ取得」(Salesforce → シート)と
「データ送信」(シート → Salesforce)で運用します。

Salesforce 側の事前準備

接続アプリケーションの作成や、証明書のアップロードは不要です。
Salesforce にログインして「許可」するだけで接続が完了します。

接続に使用するユーザーは、同期の対象とするオブジェクト・項目に対する参照および編集の権限を持っている必要があります。
本番組織・Sandbox のいずれにも接続できます。


よくあるご質問(FAQ)

導入・接続について

Q. 料金はかかりますか。

A. 本アドオンは無料でご利用いただけます。Google Workspace Marketplace を通じた課金はありません。ただし、Google Workspace および Salesforce のご利用には、それぞれ別途ご契約が必要です。

Q. Salesforce の管理者権限は必要ですか。

A. 接続そのものに管理者権限は不要です。同期対象のオブジェクト・項目に対する参照/編集権限を持つユーザーであればご利用いただけます。ただし、Salesforce 組織の設定によっては、管理者による接続の承認が必要な場合があります。

Q. Sandbox に接続できますか。

A. 接続できます。【1】初期設定のログイン URL で Sandbox を選択してから「Salesforce に接続」を実行してください。

Q. 接続時に Salesforce のパスワードをアドオンに入力する必要はありますか。

A. ありません。ログインは Salesforce の画面上で行われ、本アドオンはパスワードを受け取りません。認可の結果として発行されたトークンのみを保持します。

Q. 接続を解除したい場合はどうすればよいですか。

A. 【1】初期設定の画面から接続解除を実行してください。あわせて Salesforce 側の「接続アプリケーションの OAuth 利用状況」からアクセス許可を取り消すこともできます。

Q. 「セッションが切れました」と表示されます。

A. 通常は自動的に再取得されるため、操作をやり直していただければ解消します。繰り返し表示される場合は、一度接続を解除し、再度「Salesforce に接続」を実行してください。

使い方について

Q. 取得できるレコード件数に上限はありますか。

A. 上限はありません。ページングに対応しており、シートの行数も自動的に拡張されます。

Q. データ送信では新規作成と更新のどちらになりますか。

A. レコード ID がある行は更新、ID がない行は新規作成として扱われます。

Q. レコードタイプ別の選択リストに対応していますか。

A. 対応しています。レコードタイプに応じた選択リストの候補が、セルへ自動的に適用されます。

Q. 参照項目(ルックアップ)はどのように表示されますか。

A. Name 項目や参照項目は、Salesforce のレコードへのハイパーリンクとして表示されます。

Q. 同じレコードを同時に編集してしまった場合はどうなりますか。

A. 競合を検出し、項目単位でどちらの値を採用するか選択できる画面が表示されます。

Q. 列を挿入したり移動したりしても設定は維持されますか。

A. 列の位置を追跡して追従します。ただし大幅に構成を変更した場合は、項目マッピングの再確認をおすすめします。

Q. 自動同期はどのような間隔で動きますか。

A. 自動取得は 15 分間隔で実行されます。あわせて、シートの編集内容を自動送信する設定もご利用いただけます。いずれもホーム画面の「自動化」から任意に ON / OFF できます。

Q. 数式項目や読み取り専用項目はどう扱われますか。

A. 数式項目など Salesforce 側で更新できない項目は、自動的に読み取り専用として扱われ、送信の対象外になります。

セキュリティ・データの取り扱いについて

Q. 認証情報はどこに保存されますか。

A. Salesforce のトークンは Google が提供するユーザー単位の保存領域に、項目マッピングなどの設定はスプレッドシート単位の保存領域に保存されます。いずれも当社のサーバーには保存されません。

Q. 通信経路は安全ですか。

A. 通信はすべて HTTPS で暗号化されます。Salesforce API との通信は IAM 認証で保護された中継サーバーを経由しますが、中継サーバーはリクエストを転送するのみで本文を保存しません。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

Q. どのアクセス権限を要求しますか。なぜ必要ですか。

A. 「現在開いているスプレッドシートの参照・編集」「使用中のファイルへのアクセス」「外部サービスへの接続」「トリガーの管理」「設定の保存」「ロケールの参照」の6つです。いずれも機能の提供に必要な最小限であり、他のスプレッドシートや Google ドライブ全体へのアクセス権限は要求しません。各権限の用途はプライバシーポリシーに記載しています。

Q. データは当社に送信されますか。

A. スプレッドシートの内容が当社に保存されることはありません。Salesforce API との通信は当社の中継サーバーを経由しますが、本文は保存されず、監査ログにも記録されません。

トラブルシューティング

Q. 「スプレッドシートのサービスに接続できません」と表示されます。

A. 本アドオンに当該ファイルへのアクセス許可が付与されていない可能性があります。画面の指示に従って「このスプレッドシートにアクセス許可」を実行してください。改善しない場合は、スプレッドシートを再読み込みしてください。

Q. 変更した設定が反映されません。

A. 表示が更新されていない可能性があります。スプレッドシートを再読み込みし、アドオンのパネルを開き直してください。

Q. データ取得の結果が想定と異なります。

A. 【3】取得条件設定の絞り込み条件と、【2】項目マッピングの対応付けをご確認ください。接続に使用しているユーザーの参照権限によって、取得できる項目やレコードが制限される場合もあります。

Q. それでも解決しない場合。

A. エラーメッセージの全文と操作手順を添えて、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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